忍者ブログ

偽・自動書記

ブログ

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

分解しても改善せず

HP1210のプリンターを分解しましたが、
動作は改善できなかったです。

分解するためにはまずスキャナ部分のトルクスネジ(T10)を4本抜くことで、
本体を開けれます。

結果として今回おかしかったのが、給紙ローラーだと思います。
一番最初に紙が触れる部分のローラーが動作していない。

しかし、見た感じでは電源が通っていると思われるケーブルは見当たらなかったので、普通にギアが上手くかみ合っていなくて回転していないのかもしれませんが。

そして、試しに強引に紙を押し込んで見た所、印刷は出来たようなので、
ローラーに不具合があるという事ですね。

せっかくなので、メインで使っているもう一台のプリンターを覗いてみたら、
ところどころ部品が違うものを使っていることが判明。

ロット違いといった事でしょうかね??
とりあえず、ローラーは直せれば直したい所です。

拍手[0回]

PR

無線回線に無いものが

3DSでデッドオアアライブを久々にプレイして、
感覚が戻った所で、オンライン対戦をしましたが、
ボロボロでした。

もともと上手いほうではないですが、何より回線が光じゃないので遅延で、
入力が間に合わないパターンが多々あり、勝ち目が無いことが判明。

でも、遅いなりに何か改善できないかと考えてみて、無線LANのチャンネルを見て、
干渉が無いか確認して見た所。

明らかに使ってないと思われる、コレガ製品が引っかかっていたのが微妙に気になったり。しかも、見事に干渉していました。(^_^;)

実は使用している物の内のどれかの中身だけがコレガだった、というオチなのでは?とも考えましたが、謎です。

でも、干渉しているチャンネルをずらせるなら5チャンネルぐらいずらしたい所。
無線用にはモデム側にPCカードタイプのLANを差し込んでいるので、
モデム側に一度アクセスした上で、設定を確認する方法を取るしか無いかも。

モデムのパスワードが行方不明なので一度初期化せざるを得ないです。(^_^;)

男1「上手くいくと良いですね。」


拍手[0回]

プリンターを分解

HP1210の1台が故障と言うことで、
分解です。

かなり古いモデルですが、ブラックのみの印刷で使っているので、特に気に入らない点は無く、インクもヘッド付なので、好きなタイプのプリンターです。

何でも、給紙が出来ない・・・ようで、微妙に変な音も混じっていてやや不安になる所。

場合によっては部品交換なんて事もあるんでしょうけど、そんな予備部品はありません。

ギアのかみ合わせが悪いような気もしますが、そこも不明。

基本的に給紙が上手くいかない場合はまず、ローラーを徹底的に掃除するのが定番。

ですが、肝心のトルクスドライバーが行方不明だったので明日分解しようと思います。
(トルクス用の先はあっても長さが足りないので。)

男1「予備部品が無いのは死活問題ですね。」

女4「ニコニコ」

男1「むむ、ニコイチしろと言う事ですか?」

男2「それは多分違うぞ。」


拍手[0回]

VitaでもダンジョンRPG


角川×エクスペリエンス作でダンジョンRPGが出るとの事で、
ちょっと興味が沸いてきますね。

やはり円卓の生徒あたりで大分コンシューマでも人気が出てきたのでしょうね。
PC版、XBOX360版は持っていますが、さすがにPSP版には手は出していませんが。

キャラクターデザインなどもライト層を狙った今時のキャラクターになっていて、
普段ダンジョンRPGをプレイしないユーザーを取り込もうといった感じでしょうか。

エクスペリエンスと言えば、元を辿ると大体こんな感じで、マイケルソフト→チームムラマサ(エクスペリエンス)だったと思います。



マイケルソフト時代はウィザードリィエクスシリーズやエンパイアシリーズも製作してましたが、マイケルソフトが無くなった後に剣と魔法と学園モノ2でマップが流用されたり(元スタッフ?)したのが当時話題になっていました。

その当時ではダンジョンRPGを作るメーカーはアクワイア(剣と魔法と学園モノ)、スターフィッシュ(エルミナージュ)、エクスペリエンス(windowsエクスシリーズ)であとPC版のウィザードリィ外伝シリーズの戦闘の監獄、五つの試練(59 Studio?)。BUSINとかもありましたね。

現在ではウィザードリィルネサンスというプロジェクト?で色々出ていたりと。



戦闘の監獄はタイトーよりPS2で発売された同名タイトルで、和製ウィザードリィではこの辺りが一番完成されていたと今では思います。そしてストイックで死と隣り合わせのスリリングさも。
PC版のみですが五つの試練は今現在でもアップデートなど、自作シナリオなども作れたはずなので、ユーザーがいる限りゲームに終わりは無いです。

ただ、五つの試練は一番注意しなければいけないのが、ネット認証があったと思うので、
中古では認証が出来ないのがネックとなり、現在ではダウンロード版でしかプレイが出来ないと思います。(機会があればプレイしたいところ。)

ある意味、行くところまで行ってしまったという表現が正しいでしょうか。
唯一この作品で残念だったのが、音楽が羽田健太郎さんじゃなかったことですが、
ですが実際に音楽を聴いてみるとベイシスケイプによるシンフォニックな楽曲でその残念は杞憂だったわけで。初代エルミナージュでもそれは同様で、こちらも単品でサントラが出ていれば良かったんですが。(PS2の初回でのみ入手可能)

今でこそベイシスケイプのCDは手に入り易くはなりましたが、未だにこのウィザードリィ外伝はあまり見かけません。

当然ながら羽田さんの関連CDは尚更手に入りません。
見かけたら買わざるを得ないです。ただ、欲を言うと羽田さんの方は一度だけ再販がされていて(確かBOX販売)、ディスクのコンディション的にも(リマスターされてたら嬉しいです。)

しかし、こうやってダンジョンRPGで何が出ていたかな~と考えてみてリストアップしてみると意外とあったみたいですね。

下火のようでも実は違う?と錯覚してしまいそうです。

一番直近では、アンチェインブレイズ エクシヴ。
来年には真・女神転生IV、デモンゲイズ、ダンジョントラベラーズ2などといったタイトルが控えていたかと。

これはWii Uよりも楽しみかも知れないです。
(購入予定は現時点では無いですが。^_^;)

拍手[0回]

GRAND ILLUSION



メロディアス・ハードロックバンド「GRANDILLUSION」の5作目にあたる「PRINCE OF PAUPERS」を聴いてます。

今年聴いた中では上位にあたる一枚ですね。
メロディアス・ハードで聴きやすく、演奏も簡単そうに弾いているように聴こえますが、実はかなりテクニカル。

楽曲の完成度、演奏技術、
爽やかさと、時に哀愁漂うサウンド

上質なメロハーアルバムとして手放せないです。

同タイプのバンドでTERRA NOVAも好んで聴いていますが、(どっちもヴォーカルタイプがそっくり)
こちらは一言でまとめると「爽やかさとQUEEN」要素を持ったメロディアスハードで個人的にツボをおさえたものだと思ってます。演奏面はやはりGRAND ILLUSIONが上ですが、それ以上に爽やかで思わず、口ずさみたくなるゴキゲンさはTERRA NOVAが上ですね。
(どっちも好きです。)



GRAND ILLUSIONはデーモン閣下が参加(ボーナストラック?)しているらしいアルバム「BRAND NEW WORLD」を除く全てを所持してますが、これもいずれ手に入れることでしょう。(廃盤にならないうちに)

しかし、普通に考えると閣下と繋がりが見つからないですね(笑)

一応はGIRLS' ROCKシリーズ(日本の女性ロックシンガーのカバー)のプロデュースなどをしていた事がその繋がりかと。

拍手[0回]

Immortal Soul



最近聴いていなかった海外のヘヴィメタルバンドRIOTのCDを引っ張り出して来て聴いてますが、日本のメタル(ジャパメタ)を好んで聴く人には、ストレートなメタル要素に満足いく内容ですね。



Immortal Soulを聴く前に名盤THUNDER STEEL(88年にリリース)を聴いておくと内容的にも「なるほど~」と思うところも多々あり、そういう意味でも楽しめますね。



その2年後に発売されたTHE PRIVILEGE OF POWERは新しいものに(SE、ホーンを大胆に使用)チャレンジしようとしたことからやや不評でしたが、その姿勢は嫌いじゃないです。

ただ、残念なのがメインギタリストのマーク・リアリが亡くなってしまった事からこれが最後のスタジオアルバムなのかも知れないですね。

あと輸入盤で購入してゴメンナサイです(^_^;)

拍手[1回]

サクラ大戦


TV版のサクラ大戦を全部観ました。
当時リアルタイムで観ていましたが、懐かしいですね。

とは言ってもTV版はゲーム版の1作目に沿った内容だったと思うので、
全部観たことで、1作目をクリアしたような気分です。(1、2はオリジナル版では未プレイです)
やや2に繋がる伏線をちらつかせていましたが、ゲームでもそうだったんでしょうかね?記憶に無いです。。。

しかし、海外版のパッケージは本当に安いですね。
DVDのリージョンに引っ掛からなければ基本的にお得ですね。

でも、DVDの容量を考えるとディスク4枚で全25話を収録してしまったので、画質的には大分落としていると思います。

ブルーレイ作品でも日本ではまず無いですが、全12話の構成で2枚組みのブルーレイだとして、ディスク1に8~9話が収録され、残り3話ぐらいがディスク2という場合もたまにあるので、そういう点では少し配慮して欲しい所ですね。(^_^;)


パッケージ裏

パッケージ的には結構良い感じだと思いますが。


ディスクの収納方法があまりにも荒っぽかったので、スピンドルケースに入っているクリアの盤とディスクを固定する白いスポンジを持ってきて付けておきました。

ディスクは4枚目だけ妙に汚れていました。(正確には曇っていたというのが正しいです)
久々に恐い収納方法でした。(CDだと紙ジャケットにCDがダイレクトに入っているレベルですね。)

また、時間があればゲーム版の方もプレイしようかと思います。
1や2はPCやPSP、ドリームキャスト、セガサターンと出ているので快適なハードでプレイといきたいです。

多分一番プレイしやすいのはPSP(1・2がセットになっているので)だとは思いますが、
据え置きでもPCやドリームキャストあたりが良くなっていたかと思います。

リメイク作ではPS2のサクラ大戦 〜熱き血潮に〜があり、こちらはサクラ大戦3をベースにしているので戦闘は快適なものになっています。

拍手[1回]

ボールが外れない

ゲーム用スティックのレバーというものは、
基本的に分解する場合はボールを外さないければ、脱着は出来ません。

以前途中まで部品を交換していたスティックのレバー部分を交換中です。



先日手に入れたレバーですが、困ったことにボールが外れない為、
交換しようと思っていたボールに交換できない・・・という事態に陥ってしまいました。

あまりに外れないので、「ネジザウルスで強引に外したる!!」とやったもののネジザウルスで掴んでいた面がキレイに円を描くように溝が彫られました。(大傷です)



仮にも業務用パーツなので、外れないわけがない!!と軽く見てましたが、明らかに側面にマイナスドライバーを差し込んでボールを回しますが、

むしろボールが回るどころか、マイナスドライバーを差している面がボロボロになってしまいました。(^_^;)

ボタンが赤で統一していたので、ボールも赤にすべきだ。と考えてましたが、見事に失敗です。

あと、とりあえずハーネスを一本手に入れたので早いところ配線して使えるようにしておこう。



しかしハーネスの先端(片側)の加工はどうするべきか。。。

拍手[0回]

探し物中

PCでバックアップしていたデータのディスクが行方不明なので、
ディスクの山を整理しつつ探し中です。

こういう時に限って見つからず、逆に懐かしい物がたくさん出てきて、
手が止まる・・・というパターンが多いです。

意外と把握しているつもりでも、年単位で放置している物もあるので、
記憶があやふやになってきます。

キレイに終わらないとスッキリしないですね。これは(^_^;)

データディスクとかはやっぱりブルーレイドライブを購入して、
コンパクトにデータを整理するべきですね。(切実^_^;)



右下に続きがあります。

拍手[0回]

・・・つづきはこちら

3Dダンジョン



発売から1ヶ月も経っていませんが、価格の暴落が激しいですね。
3Dダンジョンモノは好きなので今度手に入れておこうと思います。

作品自体迷走気味で酷評され放題ですが、仮にもエルミナージュシリーズなので一応は
プレイしておくべきかと。。。

前作にあたるゴシックも相当な酷評でしたが、こちらは3DSで移植されるということなので、バランス調整は確実に入るとは思います。(命中率など)

3も色々と問題点を指摘されていましたが、それ以上にプレイヤーが自由にカスタマイズする遊び要素が多かった為、そこの自由さが魅力でしたね。

一方アメノミハシラはそこのウリになる自由度が大分削られてしまったので、そこが一番不評かと思います。(特にキャラクターを作る事が出来ないのが一番大きいです)

これで3DSでは3DダンジョンRPGは「剣と魔法と学園モノ」に続いて2作目となります。

何だかんだと言ってますが、どちらにしても購入してしまいますが。(^_^;)

拍手[0回]

  

プロフィール

HN:
y@
性別:
非公開
趣味:
DTM、ゲーム、音楽、イラスト、その他
自己紹介:
出身:愛知

ブログ内検索

FREE_AREA







応援バナー

ルーンファクトリー4 公式サイト 円卓の生徒応援バナー

アーカイブ

フリーエリア1

アクセス解析

Copyright ©  -- 偽・自動書記 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / material by DragonArtz Desighns / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]