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カテゴリー「音楽【HR/HM】」の記事一覧
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LIGHTBRINGER



早くもライトブリンガーの新作が出るということで、楽しみですね。
高レベルのプログレメタルが楽しめると思うと、今からワクワクしますね。

前作ジェネシスからどういう変化があるのか来週まで待ちきれない感じです。(^_^)


↑印象的にはこのアルバムに近いかもしれないですね。メロディーラインがキャッチー。↑
しかし、どれだけプレミアが付いているんですかね。(^_^;)

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年末というとEurope?

この時期になってくるとよくファイナルカウントダウンをよく耳にする感じですね。



↑↑
以前購入したヨーロッパのベスト(輸入盤)はよく聴きますが、ディスク2はあまり聴いていなかったりしますが、これは正直な所ディスク1でも元を取れている感じですね。

まずリマスター仕様なのでオリジナルよりも音質が向上している点。
ディスク2はTHE FINAL COUNTDOWN以前の楽曲などが入ってますが、ディスク1と比べるとオリジナルの音質&選曲が悪いんですかね?何か物足りなさが。

とはいえ、seven doors hotelなどのメタルナンバーが入っているので、そこまで悪くは無いはず。



ただ、ディスク1のダンサンブルなThe Filnal Countdownは蛇足かと思いますね。(日本だと
The Filnal Countdown
2000みたいなタイトルだったかな?)

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Golden Resurrection



Golden Resurrectionの新作がコッソリ出ていたので、軽く視聴してチェック。(^^)
トミー・ヨハンソン(ReinXeed-guitar)のReinXeedは今年にコンセプトアルバムが出てたと思いますが、こっちも並行して作っていたのはちょっと意外でした。

三作そろって甲冑のジャケットで安心しますね。

今回は前作ほどネオクラシカルメタル(メロディックスピードメタル)寄りでは無い感じですが、楽曲のテンポをやや落としたのかヘヴィーなリフがたくさんありそうです。
実際にテンポはある程度落とさないとメロディーを隙間が無いので、正しいと思います。
早くても全盛期のソナタ・アークティカぐらいがベスト。逆にそれ以上だとドラゴンフォースみたいになってしまいますね。(^_^;)

しかし考えただけでちょっと興奮してきますね。(^_^)
ただ、聴いたことのあるフレーズがちらほらと。

イングヴェイも新作のspell boundを出していましたが、個人的にはGolden Resurrectionのこの新作の方が気になりますね。

アルバムと同名の曲、
3.ワン・ヴォイス・フォー・ザ・キングダムがノーザンキングス版のDon't stop believin'(ジャーニーのカヴァー)にかなり似てますね。イントロを完全にカットしたような感じで。(^_^;)



↓こっちが本家。輸入盤なのでこれまた異常な安さ。↓


10.ムーア・ロード(ゲイリー・ムーアとジョン・ロード?)という曲がトリビュートなんですかね。
イントロからゲイリー・ムーアを意識したギタープレイですね。
こういう曲が入っていると嬉しくなりますね。

視聴したら余計に気になってきたので、
時間のある時にCDショップに行って来ようかと。

最近は本当に冷えるので、時間があるときも篭城してしまうので、駄目ですね。(^_^;)

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レッドツェッペリン

先日、再結成後のレッドツェッペリンのブルーレイが出ていたようなので少々気になっているところです。ドラムはジェイソン・ボーナムだったかな。しかしUS盤は相変わらずコストパフォーマンスが凄いです。

CD×2枚
ブルーレイ×1枚
DVD×1枚

ブルーレイとDVDの内容は恐らく同内容だと思いますが。(^_^;)



↓こっちが昔のライブ盤(気が向いたら買い直したいところ。)↓



そういえば、フォリナーにも一時期ジェイソン・ボーナムはいましたね。(メンバーが大変なことになってますが。^_^;)
↑ブルーレイで観ました。↑

それよりも一瞬(多分ライブかな)とはいえ、ダグ・アルドリッチ(guitar-現whitesnake)がプレイしていた事には少々ビックリ。

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ハロウィンの新作





ジャーマンメタルバンドのハロウィンより新作が出るとの事で、少々内容が気になっている感じです。リリースが来年1月中旬との事で。

前作7シナーズ(2010)はメロディアスな楽曲よりもヘヴィよりなため、あまり聴いていませんが、決して悪いわけではなかったですが、ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル(2007)が良作だったのがやはりそれと比較してしまっていたのは言うまでも無いです。



↑アコースティックアレンジのアンアームドは投売りされているみたいですね。↑
あのアルバムは賛否両論かと。しかし、安いです。(^_^;)

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メタルマジェスティー

ヴァレンシアといえば、現代版のクイーンと言っても過言ではないプレイヤーですが。
メタルマジェスティーは約9年前に出た作品ですが、当時はGaia以降の作品の流れをそのまま続けているだけなのでは?と思い、結局手に取ることは無かったのですが。



たまたま見かけたので手に入れてみましたが、聴いた感想としては「もっと早く聴いておくべきだった」といった感じでした。

一作目のGaiaのようなドラマティックな楽曲展開もあり、部分部分でシンフォニック。
全体通して見るとメタル寄りなハードロック。

クイーンのトリビュート盤も以前購入して視聴済みですが、
クオリティの高いトリビュート盤でした。



本物のクイーン好きがクイーンのトリビュートをするとこうなる・・・というのを実践したような作品かと。
例えて言うならヨルン・ランデがデイヴィッド・カヴァーデイル、ロニー・ジェイムス・ディオなど等をカバーするのとほぼ同じですね。

↓そして想像通りのアルバム。↓





ふと思い出したのですが、昨日のアイアンシェフの端折り具合は酷かったですね。5分ぐらいで30分まで経過していたりと、作業の過程がごっそりとカットされてました。番組としてはどうなんでしょうね。(^_^;)



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EARTH SHAKER

久々にEARTH SHAKERが聴きたくなったので、しまいこんでいた所、
一部引っ張り出してきました。

とはいっても、ベスト的なものしか持っていないので、
凄いファンというわけではないですが。

ただ、バンド名と同名の曲「EARTH SHAKER」が聴きたくなったというのが一番の理由です。
・・・この曲はオリジナル版がキーボードパートが入っていないはずなので、キーボードパート(key/永川俊郎さん)入りのYesterday&Tomorrow(セルフカバー)に収録されている方を聴いています。

実際にはキーボードが入っているといったアレンジレベルではありませんけど。キーも違えば、リフもよりヘヴィなリフにチェンジしており、聴いていて心地が良いです。

昔はギターの石原慎一郎さんは好きではなかったですが、(ごめんなさい^_^;)
天野月子さんのバックバンドで弾いているのを聴いて「やっぱり良いかも」という感じで。

特に零~刺青の聲~で使用された「聲」は、
サビ部分での予想外にヘヴィなリフもクールだと思います。
零シリーズでの楽曲はとにかくドラマティックに展開する楽曲が盛り上がるかと。

こういった優れた楽曲が世の中でもっとあれば良いですが、世間一般にはウケないので、そういう点で本当に残念ですね。

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イングヴェイ



結構前に購入して数回見た後、しまい込んだイングヴェイのDVD。
韓国盤?のようで見事にハングル文字で、画質も悪いです。
ジャケットの印刷もカラーコピーで印刷並みで最悪です。


久々に見ましたが、BGMとして聴く分には良いですが、いざ映像が入るとイングヴェイの主張の強さがちょっと目に余りますが。(^_^;)

多分これはスタジオアルバムのseventh sigh、Magnum Opus辺りのツアーの映像ではないかと。

ディスコグラフィーも付いていたので見てみると
何故かseventh signが載っていない??
Fire And Ice(1992)→I Can't Wait (1994)
I Can't Waitはそもそもフルアルバムでは無いので、カウントしてしまうのはおかしいかもしれないですね。

seventh sign、Magnum Opusあたりだとヴォーカリストはマイク・ヴェセーラになりそうですが、マッツ・レヴィン。個人的にはヴェセーラのnever dieとかが観たかったですが。

と、よく選曲を見てみたらfacing the animalが入ってましたね。
スタジオ盤だとドラムがコージー・パウエルだったので、それが違うのがちょっと残念でしたね。

スタジオ盤のfacing the animalはイングヴェイ作品の中では異例で不自然なぐらいドラムが前に出ていた気がするので。

1.intro
2.resurrection
3.facing the animal
4.riging force
5.bedroom eyes
6.far beyond the sun
7.like an angel
8.braveheart
9.seventh sign
10.trilogy suite
11.never die
12.black star
13.i'll see the light
14.end credits

実際に観てみると定番曲がやっぱり多いですね。

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GRAND ILLUSION



メロディアス・ハードロックバンド「GRANDILLUSION」の5作目にあたる「PRINCE OF PAUPERS」を聴いてます。

今年聴いた中では上位にあたる一枚ですね。
メロディアス・ハードで聴きやすく、演奏も簡単そうに弾いているように聴こえますが、実はかなりテクニカル。

楽曲の完成度、演奏技術、
爽やかさと、時に哀愁漂うサウンド

上質なメロハーアルバムとして手放せないです。

同タイプのバンドでTERRA NOVAも好んで聴いていますが、(どっちもヴォーカルタイプがそっくり)
こちらは一言でまとめると「爽やかさとQUEEN」要素を持ったメロディアスハードで個人的にツボをおさえたものだと思ってます。演奏面はやはりGRAND ILLUSIONが上ですが、それ以上に爽やかで思わず、口ずさみたくなるゴキゲンさはTERRA NOVAが上ですね。
(どっちも好きです。)



GRAND ILLUSIONはデーモン閣下が参加(ボーナストラック?)しているらしいアルバム「BRAND NEW WORLD」を除く全てを所持してますが、これもいずれ手に入れることでしょう。(廃盤にならないうちに)

しかし、普通に考えると閣下と繋がりが見つからないですね(笑)

一応はGIRLS' ROCKシリーズ(日本の女性ロックシンガーのカバー)のプロデュースなどをしていた事がその繋がりかと。

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Immortal Soul



最近聴いていなかった海外のヘヴィメタルバンドRIOTのCDを引っ張り出して来て聴いてますが、日本のメタル(ジャパメタ)を好んで聴く人には、ストレートなメタル要素に満足いく内容ですね。



Immortal Soulを聴く前に名盤THUNDER STEEL(88年にリリース)を聴いておくと内容的にも「なるほど~」と思うところも多々あり、そういう意味でも楽しめますね。



その2年後に発売されたTHE PRIVILEGE OF POWERは新しいものに(SE、ホーンを大胆に使用)チャレンジしようとしたことからやや不評でしたが、その姿勢は嫌いじゃないです。

ただ、残念なのがメインギタリストのマーク・リアリが亡くなってしまった事からこれが最後のスタジオアルバムなのかも知れないですね。

あと輸入盤で購入してゴメンナサイです(^_^;)

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