偽・自動書記
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2択
安かったのでついつい。(^^;)
評判は良いゲームなので安心してプレイできそうです。
ただ、内容がちょっとダークな感じです。
伝奇ジュブナイルと書いてあったので魔人學園系を思い浮かべてしまいますね。
パッケージだけではライトな感じですが、意外に敷居の高いゲームとの事で、プレイする層が若干大人向けっぽいですね。
パッと見だと軽く鬱になりそうな内容ですが、そういうところからも敷居の高さが感じられますね。
ストーリーとかは結構良いそうですので、プレイする前から楽しみです。・・・その前に他のゲームをクリアしなければ。。。(笑)
ソーマブリンガー・・・未プレイ。
罠ゲーム
テクモから発売された蒼魔灯ですね。
さすがに古いものなので部屋などで凄いギミックとかは無いと思う?ので影牢1のボリュームアップした感じですかね。
影牢2では2000種以上のトラップは無かったはずですし、ある意味この蒼魔灯は完成形?だったのかもしれませんね。(まだほとんどやってませんけど。^^;)
一方影牢2はy@は結構好きだったんですが、最近知ったことがありまして、企画制作がパオンとのことで・・・でも企画制作が企画・製作ということであればこれはパオン(ヘラクレスの栄光とか)のゲームということになりますね。
ですが、それも非常に納得できるわけです。
影牢2が発売され、その翌月には個人的に名作な零 刺青の聲が発売されたので。影牢系はとりあえず、出してみる・・・ということは無いと思っていたのでテクモが誇るトラップゲーム×ホラーゲームの顔とも言うべきタイトルが揃ったわけです・・・それで最近調べ物をしていたらたまたまそれらの情報を知り驚いたわけです。
つまり影牢はほとんど前座的な役割で零 刺青の聲にメインだったのでは!?ということですね。零 刺青の聲の作りこみは異常でしたし。
他社でも同じことがあるかもしれませんね。実際にそのメーカーが製作しているかと思ったら、発売だけで中身が全然違うメーカーだったとか。。。(^_^;)
何だかんだ言っても影牢は面白かったので良かったですが、他社メーカーだと面白くない物も結構あるそうなので、購入前にチェックが必要ですね。(^_^;)
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とりあえず、蒼魔灯は一度プレイする必要があります。(^_^)
どうでも良いんですが、テクモのゲームは好きですね。
マイティボンジャックとかキャプテン翼、ソロモンの鍵とかは今でも大好きです。(^^)
ケーブルを調達
D-SUBのモニターケーブル2本を調達です。
今の所は間に合っているので予備ということで。踏んでしまって断線しても大丈夫ですね。・・・というか踏んでしまう場所にモニターは置きませんし、ケーブルも基本的に太いので切れないです。(^_^;)
ひとまず、アップスキャンコンバーターなどが新たに導入されたりしたら使う機会も出てきそうですね。それか、新しいゲーム機&モニターのセレクター導入時に。(ケーブルのカオスが・・・恐ろしいです。^^;)
地デジチューナーもひそかに欲しかったりしますが、アタリハズレが結構あるので、皆さんも購入する時は評判などをチェックしてから購入することをオススメします(チューナーが必要な環境の方)。。。
ちなみにドンキホーテなどで売られているのは9800円ぐらいだったと思いますが、あまり綺麗ではないらしいです。ただ、地上波よりは綺麗とか。。。何というかとりあえず、観れれば言う事ナシ!!という方にはアリかと思いますね。y@もその部類ですが・・・でも、もう少し高い物を購入すれば良い画質も手に入りますし。(^_^)