偽・自動書記
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VISTAで5.0
VISTAでフォトショップ5を動かしてみる。
以前トライした時はフォントが表示されないなどあり、通常使用には難がありましたが。(そもそも何かファイルが足りないとか言われた気が。)
どうやらXPマシンからインストール済みのphotoshop5.0フォルダを丸ごとVISTAマシン(program→adobeフォルダだったかな?)に移動した上で、足りないと言われるファイルもXPマシンから検索・回収して、

これもphotoshop5.0フォルダに移動しておけばOKでしょうかね。

それからphotoshp.exeをプロパティで互換モードをXPなどに変更すれば問題ないかと。(わたしはやらなくても動作しました。)
一応64bitPCでも動作するそうですが、フォルダ配置がちょっとわかりませんね。(^_^;)
しかし、強引なインストール方法ですね。(盲点でした^_^;)
以前試した時はフォントが足りないものとばかり思っていたので、結局使用は諦めたわけでして。
あとwindows7はエディションによってはXP MODEが使えたはずなので、そちらでも動作は出来るかも知れないです。(やっていることはバーチャルPCだと思うので、動作は確実に重くなると思います。)
・
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もしも、XPマシンが大破していた場合はバーチャルPC上に一度インストールなどをしてメインOSに移植すれば動くでしょうね。(試してませんが)
以前トライした時はフォントが表示されないなどあり、通常使用には難がありましたが。(そもそも何かファイルが足りないとか言われた気が。)
どうやらXPマシンからインストール済みのphotoshop5.0フォルダを丸ごとVISTAマシン(program→adobeフォルダだったかな?)に移動した上で、足りないと言われるファイルもXPマシンから検索・回収して、
これもphotoshop5.0フォルダに移動しておけばOKでしょうかね。
それからphotoshp.exeをプロパティで互換モードをXPなどに変更すれば問題ないかと。(わたしはやらなくても動作しました。)
一応64bitPCでも動作するそうですが、フォルダ配置がちょっとわかりませんね。(^_^;)
しかし、強引なインストール方法ですね。(盲点でした^_^;)
以前試した時はフォントが足りないものとばかり思っていたので、結局使用は諦めたわけでして。
あとwindows7はエディションによってはXP MODEが使えたはずなので、そちらでも動作は出来るかも知れないです。(やっていることはバーチャルPCだと思うので、動作は確実に重くなると思います。)
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もしも、XPマシンが大破していた場合はバーチャルPC上に一度インストールなどをしてメインOSに移植すれば動くでしょうね。(試してませんが)
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メタルマジェスティー
ヴァレンシアといえば、現代版のクイーンと言っても過言ではないプレイヤーですが。
メタルマジェスティーは約9年前に出た作品ですが、当時はGaia以降の作品の流れをそのまま続けているだけなのでは?と思い、結局手に取ることは無かったのですが。
たまたま見かけたので手に入れてみましたが、聴いた感想としては「もっと早く聴いておくべきだった」といった感じでした。
一作目のGaiaのようなドラマティックな楽曲展開もあり、部分部分でシンフォニック。
全体通して見るとメタル寄りなハードロック。
クイーンのトリビュート盤も以前購入して視聴済みですが、
クオリティの高いトリビュート盤でした。
本物のクイーン好きがクイーンのトリビュートをするとこうなる・・・というのを実践したような作品かと。
例えて言うならヨルン・ランデがデイヴィッド・カヴァーデイル、ロニー・ジェイムス・ディオなど等をカバーするのとほぼ同じですね。
↓そして想像通りのアルバム。↓
・
・
・
ふと思い出したのですが、昨日のアイアンシェフの端折り具合は酷かったですね。5分ぐらいで30分まで経過していたりと、作業の過程がごっそりとカットされてました。番組としてはどうなんでしょうね。(^_^;)
メタルマジェスティーは約9年前に出た作品ですが、当時はGaia以降の作品の流れをそのまま続けているだけなのでは?と思い、結局手に取ることは無かったのですが。
たまたま見かけたので手に入れてみましたが、聴いた感想としては「もっと早く聴いておくべきだった」といった感じでした。
一作目のGaiaのようなドラマティックな楽曲展開もあり、部分部分でシンフォニック。
全体通して見るとメタル寄りなハードロック。
クイーンのトリビュート盤も以前購入して視聴済みですが、
クオリティの高いトリビュート盤でした。
本物のクイーン好きがクイーンのトリビュートをするとこうなる・・・というのを実践したような作品かと。
例えて言うならヨルン・ランデがデイヴィッド・カヴァーデイル、ロニー・ジェイムス・ディオなど等をカバーするのとほぼ同じですね。
↓そして想像通りのアルバム。↓
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ふと思い出したのですが、昨日のアイアンシェフの端折り具合は酷かったですね。5分ぐらいで30分まで経過していたりと、作業の過程がごっそりとカットされてました。番組としてはどうなんでしょうね。(^_^;)
ドライバーを鍛えなおす?
少し前に100円ショップ製の精密ドライバーが簡単に折れてしまったので、ちょっと加工。
焼きが甘いと言うなら焼き直す必要があるのでは?というわけで、
少々コンロで焼いてみました。
先端が赤くなるまでコンロで焼いて(30秒ぐらい?やり過ぎると燃えそうですね。)
実際にはどれぐらい焼くのがベストなのかは分かりませんが、
赤くなった所で水で冷やす・・・というのを2回ほど繰り返してみたりと。

これで強度が少し上がると良いですね。
やり方によっては逆に強度が落ちるんでしょうけど。(笑)
何にしてもドライバーは良い物を使うに越したことはないわけです。(^_^;)
奇面組を観ながら試しにドライバーを使ってみようかと。
しかし、5インチドライブが付いたPCとは年代を感じますね。(笑)
でもよく見るとキーボード部分にも何か3.5インチぐらいのドライブが
付いているようにも。。。

焼きが甘いと言うなら焼き直す必要があるのでは?というわけで、
少々コンロで焼いてみました。
先端が赤くなるまでコンロで焼いて(30秒ぐらい?やり過ぎると燃えそうですね。)
実際にはどれぐらい焼くのがベストなのかは分かりませんが、
赤くなった所で水で冷やす・・・というのを2回ほど繰り返してみたりと。
これで強度が少し上がると良いですね。
やり方によっては逆に強度が落ちるんでしょうけど。(笑)
何にしてもドライバーは良い物を使うに越したことはないわけです。(^_^;)
奇面組を観ながら試しにドライバーを使ってみようかと。
しかし、5インチドライブが付いたPCとは年代を感じますね。(笑)
でもよく見るとキーボード部分にも何か3.5インチぐらいのドライブが
付いているようにも。。。
年賀状用の素材集
毎年この時期になると年賀状用の素材集がかなりの数が出ていますが、毎度の事ながら関心が無かったですが、ちょっとだけ立ち読みして見たら、意外と素材も多く、
少量の年賀状をプリンタで完結出来るのは良いですね。
素材集は1000円~2000円くらいですが、使用するのは一度きりと考えると2000円に近いと少々高く付くかもしれないですね。(インク代のコストが)
ちょっと驚いたのが、機能制限つきながら年賀状を作成するためのソフトがセットになっているということ。
実際に使用しているソフトが古いので下手をするとそっちの方が使いやすいのでは??とも思ってしまいますが。(笑)
でもメーカー製PCを購入した場合だと大体そういったソフトが入っていそう(機能制限無し)なので、あえて手にすることも無いかと。必要なのはやはり素材。
少量の年賀状をプリンタで完結出来るのは良いですね。
素材集は1000円~2000円くらいですが、使用するのは一度きりと考えると2000円に近いと少々高く付くかもしれないですね。(インク代のコストが)
ちょっと驚いたのが、機能制限つきながら年賀状を作成するためのソフトがセットになっているということ。
実際に使用しているソフトが古いので下手をするとそっちの方が使いやすいのでは??とも思ってしまいますが。(笑)
でもメーカー製PCを購入した場合だと大体そういったソフトが入っていそう(機能制限無し)なので、あえて手にすることも無いかと。必要なのはやはり素材。
ツクールの醍醐味
ツクールといったゲームは作る楽しみはもちろん、
作られた物を楽しむのもまた醍醐味。
DS版のRPGツクールDS+を未プレイで放置していたので、
少しプレイです。
前作の無印版は致命的なバグが多々あり、ゲームを作る事に支障があるということで、
わたしはスルーしましたが。
今回は大丈夫なはず。。。ということで以前購入したわけですが、(実はバグはそこそこある様子)同時期にPC版のツクールVX(あっていたかな?)も購入していましたが、そちらは認証が厄介そうなので、結局未プレイ。
PC版は何故かPC環境・構成が変わると駄目だった記憶があります。
最近になってまた廉価版なども出て手を出し易くなったのは間違いないです。
(ネット認証が必須なのは変わりませんが。)
早速DS版のツクールをやってみましたが、
今回はWiFiが必須のようで、サンプルが入っていないのに少々驚きました。
WiFiでは3タイトルぐらいしか見つかりませんでしたが、
グラフィック素材は豊富かと。
(使いどころが分かりませんが?他作品のメタルマックス3、アマガミなど)の顔グラフィックなどもあり少々気になる所。)
コンテストなども行っているようなので、後々コンテスト分の作品もプレイできると楽しそうですね。(と思ったら、前回のコンテストは9月に公開終了していました。^_^;)
次回公開されたらプレイしたいところです。
ツクールユーザーの方がどんな作品を作っているのか興味深いですね。
作られた物を楽しむのもまた醍醐味。
DS版のRPGツクールDS+を未プレイで放置していたので、
少しプレイです。
前作の無印版は致命的なバグが多々あり、ゲームを作る事に支障があるということで、
わたしはスルーしましたが。
今回は大丈夫なはず。。。ということで以前購入したわけですが、(実はバグはそこそこある様子)同時期にPC版のツクールVX(あっていたかな?)も購入していましたが、そちらは認証が厄介そうなので、結局未プレイ。
PC版は何故かPC環境・構成が変わると駄目だった記憶があります。
最近になってまた廉価版なども出て手を出し易くなったのは間違いないです。
(ネット認証が必須なのは変わりませんが。)
早速DS版のツクールをやってみましたが、
今回はWiFiが必須のようで、サンプルが入っていないのに少々驚きました。
WiFiでは3タイトルぐらいしか見つかりませんでしたが、
グラフィック素材は豊富かと。
(使いどころが分かりませんが?他作品のメタルマックス3、アマガミなど)の顔グラフィックなどもあり少々気になる所。)
コンテストなども行っているようなので、後々コンテスト分の作品もプレイできると楽しそうですね。(と思ったら、前回のコンテストは9月に公開終了していました。^_^;)
次回公開されたらプレイしたいところです。
ツクールユーザーの方がどんな作品を作っているのか興味深いですね。